7月中旬に入り猛暑日となる日が増えてきました。
体感温度が”昨年より暑い”を毎年更新している気がします。
そんな中で増えるのは夏バテ。
今では冷房との気温差でも夏バテが起きるそうです。
気温差の大きい屋外と室内を一日に何度も行き来をすることで、
自律神経が乱れ、内臓の働きが鈍り、疲れがたまりやすくなってしまうそうです。
また、冷房の効いた屋内に長時間いる場合でも体が冷え切って血流が悪くなり、
肩こり、内臓の働きが落ちたりするそうです。
冷房の温度設定や、睡眠食事をしっかりとってまだまだ続く夏に備え、元気よく過ごせるようにしていきたいですね。
AO