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貯水槽工事

貯水槽工事について

貯水槽工事

貯水槽は建物で一番過酷な環境に設置されていることが多く、耐用年数は15年~20年とされています。
紫外線や風雨によって水槽表面が劣化し水槽本体の強度低下により耐震性が保てなくなったり、漏水を起こす原因にもなります。
水槽本体が破壊された場合、給水が不可能(断水)となることから、事前に更新する必要があります。

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貯水槽取替工事の方法

仮設水槽を使う

少量の水槽であれば8時間~10時間程度の断水で更新できますが、水槽自体の容量が多い場合や重機(レッカー車)が使用できない場合には、仮設水槽を設置し、古い水槽を更新する工法です。

1.仮設水槽設置
2.仮設配管工事
3.仮設給水に切替(断水)
4.既設水槽解体
5.新設水槽組立
6.予備配管施工
7.新設水槽清掃消毒
8.新設水槽に切替
9.新設配管保温ラッキング
10.仮設水槽解体

1日で交換する

受水槽や高架水槽の取替には断水がつきものです。
1日更新方式の条件として、「安全が確保できる・水槽容量が小さい(8トン位まで)・長時間断水できる・配管施工範囲が少ない」など用件を満たす必要があります。
当然短期間において作業することから、既存水槽解体、新水槽組立、配管、電気など断水日には状況を正確に管理し、円滑に作業を行う計画が重要となってきます。

レッカー車を使用する

重機を使用した更新方式です。
敷地内にレッカー車が設置でき、配管施工範囲が少ない等用件を満たした場合には、レッカー車を使用した取替工事が可能となります。
作業者には熟練した技術も必要になります。
玉掛け作業など、荷積み・荷下ろしなど危険度も高い工事となります。
断水時間・工事期間の短縮など・コストもかかりにくい工法です。

1.新設水槽組立
2.レッカー車設置
3.既設配管切離し
4.既設水槽撤去
5.新設水槽据付け
6.新設配管施工
7.新設水槽清掃消毒
8.給水復旧
9.既設水槽解体
10.新設配管保温ラッキング

貯水槽 補修工事

FRPライニング工事

FRPパネル水槽は長年使用すると、パネル接続部のパッキン劣化やパネルの歪み、組立ボルトのゆるみなどから漏水が発生します。
この工事はパネル内部の接続部をFRPにて補強を施し、漏水の修理や接続部の補強を行います。

施工前・施工後

気相部ボルト交換工事

FRPパネル水槽の気相部※に使用されているボルトは鋼製又はステンレス製です。 水道水の殺菌消毒に使われている塩素により、ボルトに錆が発生し飲料水を汚染します。この工事は気相部ボルトを防錆の樹脂被覆ボルトに交換することで汚染を防ぎ、安全な水をご提供する為に、なくてはならない工事です。
(※気相部とは水槽内の水面と天井との間にある空間の事。水槽底部から水面までの間は液相部と呼びます。)

施工前・施工後

RC(コンクリート)水槽FRPライニング工事

築年数の古いビル・マンション等で見かける地中埋設式コンクリート水槽は6面(底、側面など)点検ができないことから、コンクリートの中性化、構造的クラックの発生・汚水や雨水の侵入による水質汚染など発見しづらい構造になっており、特に衛生面での問題は深刻な状況と言えます。この工事はコンクリート水槽内面にFRP(強化プラスチック)を直接貼り付け(ライニング)することにより、耐久性・安全性・衛生性に優れた水槽にすることができます。

施工前・施工後

水槽外面劣化防止塗装工事

FRP水槽は「太陽光による光酸化分解」「天候の変化による水分、湿気、ふく射熱」「大気汚染による酸化分解」などの自然現象に常にさらされ、徐々に劣化します。特に太陽光の透過は、水槽内に藻を発生させる原因となります。
この工事は高耐候性塗料や高遮光性塗料で表面処理を行うことにより耐候性向上と劣化の進行防止と同時にFRPの寿命を延ばします。

施工前・施工後

各種水槽部品交換、修理

マンホールのパッキン、通気管、内面の補強材、ボルト、ナットなど時間経過と共に劣化していきます。
小さな剥間などから害虫が進入したり、漏水を放置しておくと、耐久性が著しく低下していきます。
当社は、様々な劣化状況に応じた水槽の修理を行っています。

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